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いぬぶし秀一

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○=改善、解決済 ×=要求するも未解決

 

 

 

 

 

 

 

 

区職員労組組合員が終業29分前に退庁して集会(30分未満の早退は給料減額がない)。

⇒マスコミにリークして次年度から中止

 

区全職員が20年以上前から、慣例的に昼休みを条例で定めた時間より15分多く取得。

⇒条例通りに短縮し是正。

 

区職員の勤務時間中しか開店しない区職員専用の理髪店・旅行会社カウンターが区役所9階に

⇒退店・閉店へ。

 

税金から「職場助成費」の名目で職員一人あたり毎月8000円の飲み代が支給

⇒廃止により年約5300万円削減。

 

区職員の退庁時間は午後5時15分。ところが5時を過ぎると退庁開始を発見。

⇒17時より課長と私とで見張り適正化。

 

 

 

 

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シカゴ・ニューヨーク4泊6日の航空券とホテルだけの「旅行」に、なんと大田区部長と課長二人で101万8500円支給。

⇒相変わらず同様の事例あり

 

区長と秘書課長が、北京・シンガポール・ソウル三カ国を「旅行」した際に税金から二人分144万4100円を支払い、そのうち約65万円が現地での「お車代」?

相変わらず同様の事例あり。

 

区役所2階のレストラン100坪を「職員用」との理由で、なんと無料で民間に貸し出し。

⇒賃料月額29万円/月徴収することに(まだ安い!)。

 

大田区の多くの入札案件が、区予定価格の95%を超えた額で落札。これは「談合」が疑われる数字だが、談合の温床「指名競争入札」「制限付き入札」を止める気配なし。

⇒改善の気配なし。

 

雑色駅前の駐輪場用地を区が直接買えば免税になる取得税などを払ってまで、三セクの蒲田開発事業(社長は副区長)に買わせた訳は?区民は税など1500万円の損害、得したのは仲介業者さんだけか(区が買主だと仲介手数料はなし)。

⇒今後も監視すべき。

 

大田区職員、定年退職日に給与を上げる「名誉昇給」の結果、退職金支払いが年5000万円増額。

⇒名誉昇給廃止。年5000万円削減。

 

区職員の定期代を1ヶ月単位で現金で支給。

⇒6ヶ月単位にし割引分年3000万円削減。

 

放置自転車の撤去は「特殊技術」として長年、入札を実施せず一部業者が独占。

⇒競争入札にして業者決定へ改善。

 

反日教育を行う朝鮮学校に区民の税金から毎年1000万円を補助

⇒区長により継続。

 

教育委員会主催の「区民大学」の講師(報酬は税金)に、天皇制反対の教授や在日朝鮮人のAV映画監督を起用。

⇒議会で再発防止、担当課長への質問実施。

 

商店街のど真ん中に霊柩車の駐車場のない葬祭場を開設

⇒条例制定で禁止

 

 

 

 

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PTAと飲酒して放置自転車をかっぱらって逮捕された教員が他区で副校長へ。

⇒転勤後、転属先不明

 

「1時間だけ寄ろう」と若い未婚女性教員をホテルに誘った既婚副校長。

⇒区外へ転勤。

 

「受精をするために必要な男性器の長さを書け」「SEXは何歳でするか」などの試験問題を出した区立中教員。

⇒議会にて厳重に注意。

 

 

 

 

4期の成果

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 ■ 4期の成果
成果1
成果2
成果3

RESULT

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